理事長挨拶

この度は、当社団法人のホームページにお越し下さいましてありがとうございます。

 交通事故相談を取り巻く社会情勢は,近年大きく変化してきており、ホームページ上では、実務経験により培われた事実証明力と知識がなくても、他のホームページを参照していかにも専門家のように充実した作りにすることが可能なバーチャルビジネス的側面がみられます。

 そのため、被害者にとっては、真に実績を積んできた専門家と実務経験と解決するための知識・事実証明力が伴わない自称専門家との区別がつきにくく、これまで、現実として、私の元に相談に来られるまでに、すでにあちこち廻って、かえってどうしようもない状態になってこられたり、また、セカンドオピニオンとして、現在の相談支援に満足がいかずにこられたり、様々な状況を目の当たりにしてきました。

 その中でも、全国対応の相談ネットを利用し、途中で、突然連絡が取れなくなり、放り出された形で、私の元にその後の業務を引き継いでほしいと来られた被害者の方などは、まさに、バーチャルビジネスの裏事情を垣間見させてくれる典型的な例といえます。

 労災の後遺障害の等級認定基準は公開されていますが、実際の自賠責等級認定に係る基準システムは非公開となっており、この非公開の等級認定システムを通過するためには、机上論だけでできるものではなく、実務経験に裏打ちされた知識が必要となります。

 当ホームページにて掲載、紹介する専門家の選定においては、各ホームページの内容と実務的専門性に大きなギャップを感じられるような方を掲載することのないように、実際にお会いして、安心してご紹介できる実務経験と知識を備えた方の掲載に努めております。

 どうぞ、安心して納得のいく専門家とのご縁により、被害者皆様に本来の笑顔が戻りますように、心よりお祈り申し上げます。

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             一般社団法人 交通事故後遺障害アセスメントセンター 理事長  上野正成

 

  

 

 

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